ショッキングな出来事・・・

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ブリーダーからオカメインコの雄と言われ、
生後1か月から1年7か月。
名前は恩師モルナール先生から頂き「モル君」に。
飛び立ったセキセイインコのマコトのようにおしゃべりを楽しみに
毎日話しかけ、遊んで、お部屋を自由に飛び回り、
いつも癒されていたモル君が・・・。
何とケージに割れた卵のからが・・・

女の子だったのです。
世の中はジェンダー問題も取り上げられ、私は理解者です。
モル君でもモルちゃんでも、愛する家族に変わりはありません。
ショックから、立ち直りましたよ

愛しいマコト

3月になって花が付くので不思議だったクリスマスローズ。

ふと気になったのですが、なぜクリスマスローズなのでしょう??

そもそもクリスマスローズはヘレボルスという正式名称で、
クリスマス頃に開花することからクリスマスローズの愛称がつけられたそうです。
しかし、クリスマス頃に開花するのはヘレボルス・ニゲルという種類で、
ヘレボルス・オリエンタリスという種類は、レンテンローズと呼ばれるのだとか。
そしてややこしいことに、日本ではレンテンローズも、
クリスマスローズとして流通しているのだそうです。

クリスマスに咲かないのに?と思っていましたが、
ハルザキクリスマスローズや雪起こし、寒芍薬(カンシャクヤク)といった
素敵な別名をもつ花です。
クリスマスローズの花言葉は「私の不安をやわらげて」
また来年も素敵な花を咲かせて、私を癒してくれることでしょう。